3人の栄養士対談(喜び編)Ver.1

苦労編からの続き…。

佐藤:何百人となると大変ですよね…。その点、私の所はほぼバイキング形式なので、楽かもしれません(笑)ただ、やはり運動系のクラブだと量が普通では無いので…(笑)

斉藤:大学だと、食べ盛りですからよく食べますよね(笑)ただ、学生の美味しい!!の一言を聞くと、本当にうれしくなります。

筆者:さて、ではこのあたりで「栄養士の喜び」について話し合って下さい。

斉藤さん、何かありますか?

おいしいと言われて喜ぶ

斉藤:私はやはり先ほど言った通り、学生から言ってもらう「美味しい!」の一言ですね。学生が笑顔で食べてくれているのを見ると、私も作って良かったぁ~って思いますよ♪

勝村:私は専門学校で講師としても活動しているのですが、生徒が栄養に関して真剣に学んでいる姿を見ると、嬉しくなります。日本もまだ捨てたもんじゃないんだなぁ~と(笑)

佐藤:私の場合、やっぱりラグビー部の学生達ですから、ガツガツ美味しそうに食べてもらえると、本当に嬉しくなりますね♪ただ、一つイラッとする事が…。 「おばちゃん!美味かったよ!」 おばちゃんは余計ですよね(笑)

 

 

3人の栄養士対談(喜び編)Ver.2

斉藤:私は管理栄養士をしていて、ある出版社さんから本を出さないか?と打診していただいて、本を出すことが出来ました。その本を読んだ方が、感想や意見を送って下さるんですけど、私の本を読んだのがきっかけで管理栄養士を目指します!なんて言って貰えると、本当に嬉しいですね♪

勝村:それは羨ましいです…。私にも出版社から打診されないかなぁ…。

佐藤:けど、栄養士の喜びって、本当にわかりにくいですよね(笑)例えばにんじんが新鮮だと、なんだか嬉しいですし、一般に人にはわかりにくいかもしれませんね。

斉藤:確かにそうかも…。けど、時間を掛けて考えて出来た献立。それが実際に作られるのを見ると、なんだか嬉しくなってしまいます。

 

3人の栄養士対談(喜び編)Ver.3

佐藤:けど、栄養士の喜びって、本当にわかりにくいですよね(笑)例えばにんじんが新鮮だと、なんだか嬉しいですし、一般に人にはわかりにくいかもしれませんね。

斉藤:確かにそうかも…。けど、時間を掛けて考えて出来た献立。それが実際に作られるのを見ると、なんだか嬉しくなってしまいます。

勝村:栄養士として仕事をしていると、自分の食生活にも気をつけるようになりませんか?

佐藤:それ確かにありますね(笑)ダイエットのために、めちゃめちゃ凝った料理をしたり(笑)

斉藤:後、職場で残った野菜を持って帰れるので、食費には困らなくなりますね(笑)

佐藤:うちはほとんど残りませんから、それは期待出来ません…。

廃棄食材の問題

勝村:私の所もきっちり管理されているので、残ったのは廃棄ですね…。すごくもったいないと思うのですが…。

佐藤:今後は、私たち管理栄養士がそういった廃棄をどうにか出来ないか。それについて考える必要があるかもしれませんね。

斉藤:そうですね。1人では何も出来ないかもしれませんが、みんなでやれば何か行動は起こせると思います。

筆者:皆さん、ありがとうございました。

では、最後に「一流の栄養士」について、お話を伺わせていただきます。